一般社団法人 南大阪ドローンスクールは、一般社団法人 無人航空機操縦士養成協会(DPTA)に認定された、大阪府南部を中心に展開する、国土交通省航空局認定のドローン講習団体(ドローン操縦士養成スクール)です。
また、新たに国土交通省の登録講習機関として登録されました。
登録講習機関では、
一等無人航空機操縦技能証明・二等無人航空機操縦技能証明取得に必要な学科・実技講習を実施しています。
本スクールの学科試験、修了審査に合格されますと、指定試験機関が行う、実地試験が免除されます。
※但し、指定試験機関が行う学科試験は免除の対象とはなりませんので、別途(CBT方式)受験頂く必要がございます。
ニュース NEWS
- NEW 令和5年2月6日、国土交通省の登録講習機関として登録されました。
- 令和4年6月20日より、機体登録とリモートIDの装着が義務化されます。
機体登録は、無人航空機飛行許可申請(DIPS)の登録とは別で、新たに機体毎に登録しなければならず、登録には手数料が掛かります。登録方法は、4種類あり、登録方法によって、1機体900円から2,400円と金額に大きなひらきがあります。
また、2021年12月20日〜2022年6月19日の間の経過措置期間中に初回の登録申請が行われた機体に関しては、 リモートIDの装着が免除されます。
詳しくは、こちらをご参照下さい。
- 2022年の航空法改正にあわせて、 操縦ライセンス制度の創設が予定されています。
一等資格と二等資格に区分され、機体の種類(固定翼、回転翼等)や飛行方法(目視外飛行、夜間飛行等)に応じて限定が付されるようです。
- 2022年施行を目途に、 航空法の改正が予定されています。
今回の改正では、従来200g未満の無人航空機(ドローン)は、航空法の規制対象になっていなかったものを、100g以上の機体から、規制対象とするものです。
従って、100g以上200g未満のドローンをお持ちの方は、飛行に際しての規制が厳しくなりますので注意が必要です。
- 令和3年6月1日より、航空法の一部が改正されました。
ドローンを飛行させる前に、「緊急用務空域」が設定されているかどうかを確認する義務が生じます。この「緊急用務空域」内では、包括申請を受けていても飛行は禁止となりますのでご注意下さい。又、200g以下のドローンに対しても適用されます。
違反した場合は、航空法違反として処罰される事があります。
緊急用務空域は、国土交通省の無人航空機の飛行ルールのサイトに掲載されます。(R3/6/1以降)
履歴 HISTORY新着情報
- 2021年12月07日
- サイトをリニューアルしました。
- 2018年07月02日
- 一般社団法人 南大阪ドローンスクールを設立。
- 2018年05月01日
- サイトをオープンしました。
- 2018年05月01日
- 南大阪ドローンスクールを開校しました。